こんなお悩み
\ございませんか?/
そのお悩みお任せ下さい!
膝痛・変形性膝関節症の専門家が
責任を持って施術します!
多くのお客様から
お喜びの声を
\頂いています!/
「膝の痛みがどこへやら。痛み無く歩けるように」 私は、両足の変形性膝関節症で、ずいぶん痛い思いをしてきました。階段を上がるのも一段ずつ一歩一歩でしたがこちらに通院して今では、階段も両足で一段ずつ上がれるようになりました。 右膝は伸びも悪く歩く時に痛みもありましたが、伸びも良く痛みもどこへやらで本当に嬉しい思いです。これからも時間を作り通院したいと思ってます。皆様も一度ご相談されてみてはどうでしょう。 (T・Hさん) ※効果には個人差があります |
「痛み止めで紛らわす膝痛が改善し、楽に過ごせるようになりました」 若い時にヘルニアになり長年膝痛に悩まされています。去年、自宅で転びよけいに酷くなり、リハビリに通っていますが、良くはならず、痛み止めの薬をのみ紛らわしていましたが、知人の紹介でこちらに来ました。 今まで整骨院等行ったことがなく不安でしたが、明るい雰囲気でスタッフの方も体のことや施術法もきちんと説明して、丁寧な施術をして下さりとても安心できました。 (T・Yさん) ※効果には個人差があります |
「歩けないほどの膝痛が改善!感謝しかありません」 数年前までは寝れば収まる程度の膝の痛みでした。 約3年前、寝ていても痛みを感じ、腰まで痛みだし、歩くと激痛でした。 (山田貴寛さん) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも膝痛・変形性膝関節症が
改善されるのか?
膝痛で悩む方はとても多く、中高年だけではなく若い年齢層であっても外傷や疲労が蓄積することなどによって生じることが少なくありません。
そのような身近に多い症状ですから、痛みに悩まされている場合においては、近所の整形外科や接骨院、整体院などに通って治療している方も多いのではないでしょうか。
しかし、積極的に治療に取り組まれている方であっても、なかなか良くならないということが珍しいことではありません。
なぜその治療法で良くならないのか、いくつか具体例を挙げて、その理由について解説してみましょう。
膝や股関節の痛みで整形外科に受診した場合、鎮痛薬や湿布剤、注射といった痛みに対する治療に取り組むということは多くみられています。
薬を服用した際や、湿布剤を貼付している時、受診して注射を打ってもらった時などは、痛みがなくなって良くなったと感じます。
しかしそれは一時的で、またすぐに痛みが戻ってしまうのではないでしょうか。
これはあくまで痛みに対する治療を行っているだけで、痛みに対する根本原因に対する治療が行えていないことが、痛みをぶり返してしまう原因だと考えられます。
そもそもなぜ鎮痛薬や湿布剤、注射による治療を行うかというと、痛みを軽減させて様子を観察することによって、痛みが軽減できることが少なくないからです。
この治療法を「保存療法」と呼んでいます。
症状が軽度の場合においては、一時的に痛みが生じるものの、安静にしていることによって炎症が治まることがあります。
軽度の症状であれば、安静にするだけで自己免疫力によって改善させることができ、痛みを抑えておくだけで治療できてしまうのです。
しかし、あくまで痛みに対する治療になりますから、根本原因が軽度のものでなければ、それだけでは改善させることは難しいでしょう。
すでに悪化している状態であれば、適切に身体状況を評価し、原因を取り除く施術が適していると言えるのではないでしょうか。
「痛みを取り除くためには外科的手術しかありません」
そのように病院の先生に告げられたものの、できる限り手術はしたくないという方もたくさんいらっしゃいます。
変形性膝関節症のように、膝の軟骨が少しずつすり減り痛みが生じている状態で、痛みだけではなく、歩行にまで影響が生じるようになることがあります。
悪化した状態では、手術を提案されることもあります。
思うように歩けなかったり、歩けたとしても痛みが強い場合には、手術によって膝関節全体を特殊な人工関節に入れ替えてしまうことによって改善を目指します。
確かに症状が進んでいる状態で手術に取り組めば、見違えるような効果を発揮することも多いでしょう。
ただ軟骨自体はレントゲン写真では写すことができませんので、軟骨の状態を確認して原因を特定したから手術することはとても難しいことなのです。
そのため先ほどご説明した、鎮痛剤や湿布薬などを活用した保存療法によって様子を観察することが多いのは、診断が難しいといった理由もあるのです。
加齢による軟骨のすり減りや筋力の低下が原因である場合において、手術以外では運動療法が大きな効果を発揮することが少なくありません。
痛みの原因が、筋力の低下によって膝に対する負担が支えられなくなったり、筋肉への負担が大きくなって緊張を起こすような場合であれば、効果的であると期待されています。
適切な施術に取り組むことによって、手術をしなくても改善を目指すことも可能なのです。
膝や股関節が痛い、という症状を持つ方は多いですが、その症状にはさまざまな種類の病気が含まれています。
その中でも特に膝の痛みとして多くみられる「変形性膝関節症」の症状について説明していきましょう。
変形性膝関節症とは、膝の関節にある軟骨がすり減ってしまい、歩行や立ち上がり、正座をするときなどにおいて痛みを感じる病気です。
私たちの関節には軟骨があり、この軟骨がクッションの役割をしてくれるおかげで、スムーズに動かすことができています。
しかし加齢によって衰えてくると、軟骨がすり減ってしまい、骨と骨がぶつかり合って、骨が変形したり、痛みが生じたりするようになります。
膝の筋力が弱まってくることによって、膝のサポートができなくなってきますから、さらに膝への負担が大きくなってしまい、痛みがどんどん強くなってしまいます。
膝痛・変形性膝関節症の初期症状の頃には、鎮痛剤や湿布薬が処方され、安静にして様子を観ることになります。
これだけでも痛みが軽減されることもあるのですが、根本的な解決には至っていませんので、歩行などによって膝に負担をかけると、痛みが増すこともあります。
しかし痛みによって歩くことを控えすぎていると、歩行の筋力が衰えることになり、さらに症状が悪化してしまうことがありますので、早めに治療に取り組むことが大切になります。
膝の痛みで悩む中高年は多く、その中でも変形性膝関節症に悩む方はとても増えており、痛みだけではなく、高齢期の介護予防や生活の質を維持するうえでも重要な問題であると言えるでしょう。
ここでは膝痛・変形性膝関節症の本当の原因は何なのか、「たけしの家庭の医学」でも紹介された驚くべき内容をご紹介していきましょう。
膝痛・変形性膝関節症の原因は、「軟骨のすり減り」がきっかけになるものだと言われますが、実は別の場所に原因が隠れていることも少なくありません。
膝痛・変形性膝関節症とは慢性的な膝の痛みが特徴であり、膝の内側が生じる痛みは動作時だけではなく、安静にしていても悩まされることがあるものです。
膝痛・変形性膝関節症の原因は、冒頭からもお伝えしている通り、一般的には膝の軟骨のすり減りが原因であると言われます。
膝の関節にある軟骨に負担をかけ続けていたり、加齢によって衰えさせえてしまうことによってすり減ってしまい、骨同士がぶつかって痛みを生じさせるというものです。
そのため変形性膝関節症を発症させる方には中高年の方が多く、歩行時や立ち上がる時、階段の昇降、正座をするときなどに強い痛みを感じるようになります。
最初はそれほど強くない痛みでも少しずつ慢性化してしまうことによって、安静にしていても痛みを生じさせるような強い痛みへと悪化してしまうことがあるのです。
すり減ってしまった軟骨は元通りに再生することはありません。
しかし軟骨がすり減った方が必ず、痛みが生じるかというと実はそうではないのです。
そう考えると膝痛の原因は、実は軟骨のすり減りではないと考えることもできるのではないでしょうか。
2019年4月23日に放送された「たけしの家庭の医学」では、変形性膝関節症の原因が軟骨ではない、新しい原因について特集されていました。
内容をご紹介しましょう。
膝痛で悩んでいる中高年の男女10名を集めて、軟骨のすり減りではない別の原因が隠れていないかチェックされています。
チェックされた医師は、高知大学医学部附属病院 整形外科教授 池内昌彦先生です。
この番組において池内先生がはっきりおっしゃっていることは、次の通りです。
ここではっきりと伝えられていることが、変形性膝関節症は膝関節の軟骨がすり減っていることは間違いないけれども、それが直接的な原因とならないことも多いということです。
それではなぜ強い痛みが生じる方とそうでない方に分かれるかというと、痛みの伝わり方に差があるからだと結論付けられています。
私たちが痛みを感じるのは、痛みを感じる部位に対して直接感じているわけではありません。
その部位から神経を通じて痛み信号が脳に送られ、脳で痛みを感じているのです。
つまり軟骨がすり減っていても、それほど痛みとして脳に信号を送らない場合においては、痛みを感じることなく普段通りの生活ができますし、強い信号を脳に送った場合には強い痛みとなって症状が現れてしまうのです。
痛み信号を送る神経を「脊髄」と呼びますが、脊髄の機能に異常がある場合には、大した症状でもないのに過剰に痛みとして脳に信号を送ってしまうことがあるのです。
そのため治療においては、膝の軟骨に対するアプローチではなく、痛みを生じさせている根本原因にアプローチすることが最適であることも少なくありません。
これは実際に年間200件以上もの膝関節手術を執刀し、これまでに5万人以上もの治療実績がある池内先生がおっしゃっていることなのです。
当院では膝の辛い悩みに対して、適切に評価しながら、その方に最適な施術によって改善を目指していきます。
病院でなかなか良くならない膝痛・変形性膝関節症に対して、当院が取り組んでいる改善法についてご紹介していきましょう。
冒頭からお伝えしている通り、膝痛・変形性膝関節症の痛みの原因は軟骨のすり減りによるものではなく、痛みに対して過剰になっている神経の作用によるものが多くなっています。
なぜ神経が大きな痛みとして脳に伝えてしまうかというと、膝周辺の筋肉が過度に緊張を起こしていたり、血流を低下させていたりすることが考えられます。
膝周辺の筋肉が緊張してしまうと、筋肉が硬く動かしにくくなってしまいますが、加齢によって筋力が低下することが原因であると考えられます。
膝周辺の筋肉には、膝の痛みを脳に伝える神経が通っているために、緊張をほぐしてリハビリに取り組むことによって、痛み信号も和らげることができます。
また筋肉が硬くなっていると膝周辺の血流が低下し、免疫力が低下する原因となってしまいます。
そのため、当院の施術に取り組むことによって血流が改善し、免疫力を回復させることによって、膝の痛み信号に対しても強くなることができるのです。
膝痛・変形性膝関節症においては、レントゲンなど画像診断しても、軟骨の状態は移りませんし、周辺筋肉の症状が判明する訳ではありません。
そのため、初期症状の場合には鎮痛剤や湿布剤、注射など痛みに対する保存治療によって様子をみながら進めていくことになります。
しかしこの状態で放置していた場合、膝関節周辺筋肉はどんどん衰えていき、緊張状態を和らげることはできず、血流も改善させることはできません。
そのため「安静にしていても痛みがある」という場合には、むしろ周辺筋肉を動かしてやって、痛みに対して強くしていくことが有効だと言えるでしょう。
当院での施術については、施術中に痛みを感じることはなく、楽に取り組むことができます。
膝痛・変形性膝関節症を改善させるには、筋肉を動かすことが大事になりますが、膝の痛みで思うように動かせず、結果的に筋肉をさらに衰えさせてしまうことが少なくありません。
それが結果的に痛みの増強に繋がってしまい、悪循環に陥ってしまうのです。
私たちが取り組んでいる施術は、痛くない方法を採用しており、それがもっとも大事なことだと考えています。
実は日本整形外科学会が行った調査結果においても、病院が処方している鎮痛剤以上に、運動療法に痛みを和らげる効果があると公表しています。
当院においても、施術に取り組んでわずか数日で痛みが軽減できたという方も少なくありません。
施術に来られる前には感じていた痛みも、施術後には元気に歩いて帰宅されたという方も多いのです。
なかなか病院で改善しない膝の痛みに悩まれているのであれば、ぜひ当院までご相談ください。
施術料金(保険施術料金)
※保険施術費には衛生材料費(タオル・アルコール消毒など)医療材料費(テーピングなど)基本整体費が含まれます
「NAOSEL博多駅筑紫口整骨院です」と応答しますので、
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お客様の喜びの声が
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「分かりやすい説明で安心。膝の痛みも良くなりました」 もともと膝を痛めていましたが、昨年事故にあい、さらに悪化。 電気療法にしばらく通っていましたが、あまり効果も見られず「軟骨もすり減ってるから、完全に痛みはなくなりません」と言われ通院もやめていました。 (E・Nさん) ※効果には個人差があります |
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健康保険の料金が初めての方で1000円~2000円程度
2回目以降が500円~1000円程度となります。
(健康保険負担割合などで料金に幅があります)
その他に、インナーマッスルマッサーと姿勢調整などを組み合わせて行う当院オリジナルの治療法は一回2000円になります。
駐車場はございませんので、近隣のコインパーキングをご利用ください。
痛いところをマッサージして電気を当ててシップを張って、様子をみておいてください。といったような治療では対応しきれない症状に対して自費治療をあわせてやっていきます。
保険治療では足りない部分を補うように自費治療を取り入れることで、より深い治療や、関連する筋肉を広範囲に治療することができるようになります。
骨盤は身体の中心の近くに位置していて治療においてもとても重要なポイントになりますので、当院の骨盤矯正は自信をもって提供しています。
美容・ダイエットなどの目的での骨盤矯正では健康保険は使えませんが、自費治療でご案内します。
基本的にどのような服装でもかまいませんが、動きやすい格好をお願いしています。
予約優先制となっております。待ち時間なくご案内して、しっかり施術時間を確保することができるのでぜひ、下記の番号までご連絡いただき、ご希望の来院日時をお伝えください。
電話:092-292-0444
当院でも健康保険を使うことができます。
各種保険、労災、交通事故、生活保護などをお取り扱いしています。
当院への初回の来院時には健康保険証をご持参ください。
私たちが行うI Mリセット整体では強い痛みは感じませんが、強く痛みを感じる場合は遠慮なくおっしゃってください。
ただし「バキッバキッ」といった音をならすような施術は骨を痛めてしまうため用いておりません。
「いろいろな治療を受けてきたけどよくならなくて・・・」
とおっしゃって来られる方がほとんどです。
デスクワークや立ち仕事などのような長時間同じ姿勢でいる方が多いです。
また、交通事故治療でのご紹介も多く頂いています。
電気を当てて牽引やシップ、痛み止め、クイックマッサージといった治療ではなく、インナーマッスルや姿勢に対するアプローチで根本的改善を目指す治療です。
①問診 まず初めに問診票の記入をお願いします。 記入が終わりましたらすぐにお伺いしますのでお待ちください。 |
②お体の状態チェック(検査) 筋肉や姿勢の検査、関節の動き検査、整形外科テストなどを用いてお体の状態を把握し、今の状態をわかりやすく説明いたします。 |
③施術 強い痛みや骨をボキボキすることはありませんのでご安心ください。 一般的な施術と比べて、より深い筋肉にまで指圧を浸透させていきますが、強い痛みを感じることはありません。特に最初は圧の強さをこまめに確認いたしますので痛みや違和感を患者たら遠慮なくおっしゃってください。 |
④施術結果の確認・今後の計画 一連の内容を全て踏まえた上でお体の説明、日常生活で意識していただきたいこと、今後の施術計画をお伝えします。 |
⑤お会計 受付でお支払いをして終了です。 この際に次回予約をお取りすることもできます。 |
「NAOSEL博多駅筑紫口整骨院です」と応答しますので、
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